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ポーカーでお金を失わないたくない人必見!?GTO戦略完全まとめ!

この記事を開いてくださりありがとうございます。

今この記事を見てくださっている人は

  • ポーカーでお金を失った、もう失いたくない
  • ポーカーの戦略について知りたい
  • そもそもGTOって何かわからない

と考えている方が多いと思います。

そんなあなたのためにこの記事は、ポーカーのリスクヘッジの鍵となるGTOについて詳しく一読できる内容となっています。

是非GTOについて学びポーカーを更に楽しみ、上達させていきましょう!!

GTOとは

GTOとはGame Theory Optimal(ゲーム理論最適化)の略で、ポーカーのプレイを数学の理論に則ってする戦術を表します。

確率的に正しいプレイを機械のように行い、ミスをなくす戦術だと言い換えることもできます。

ポーカーを始めたばかりの人には、馴染みのない言葉ですが、ポーカー経験者の間では基本とも言える戦略のようです。

これからGTOについて詳しく学んでいきます

GTOの戦略をするメリット

確率的にみて正しくプレイするので、長期的な収支がプラス

GTOは確率に基づいて、理論的には正しくプレイをすることを目指します。

理論的に自分の利益が最大、損失が最小となるようなプレイを毎回します。ですので、短期的には負けていても、長期的に見れば、収支がプラスとなります。

ポーカー上級者のエクスプロイトに対し、損失を減らせる

エクスプロイトとは、相手のミスにつけ込み、相手からチップを奪おうとする戦略です。

ポーカーの上手い人は、相手の思考の癖を読むことで、相手のミスを誘う・ミスにつけ込もうとしてきます。特に初心者はポーカー経験者にエクスプロイトされやすいです。

しかし、GTOは、相手が初心者でも、上級者でも同じプレイをします。また、ミスのないようにプレイするので、相手にエクスプロイトされる隙を与えません。

次の章からは実際にGTOのプレイ方法について見ていきましょう!

GTOの実戦方法

1.オッズを計算する

GTOは確率的に正しいプレイをする戦略なので、まずオッズを計算しましょう。

オッズとは、自分の払った分に対して、収支がトントンとなる時の確率を示す指標のことを指します。期待値が0になる時の確率を表す指標と言い換えることもできます。

オッズの計算式は以下のとおりです。

1.5.オッズの例

ちょっとわかりづらいので、コインの例で考えて見ます。あなたとAさんが、一対一の勝負をしているとします。
コインを1回投げるとして、コインが表であなたの勝ち、コインが裏で相手の勝ちです。
勝った人が場にあるお金を総取りします。

例1)同じ金額500円をかける時

オッズの計算の仕方を見てみましょう。
500円(あなたが払う額)/1000円(勝者の取り分=相手+あなたの払う額)=1/2(オッズ)

オッズは1/2。これは2回に1回勝てば収支がトントンと言う意味です。実際に確かめてみましょう

勝った時の収支は+500
負けた時の収支はー500です。

ですので、1回負けても(ー500✖️1で500円の損失)、1回勝てば(500✖️1で500円の儲け)となり、収支はトントン。

つまり2回に1回勝てばいいので、オッズは1/2であってます。

例2)自分が500円、相手が2000円をかける時

今度は払う額に差がある例を考えて見ましょう。
500円(あなたが払う額)/2500円(相手+あなたの払う額)=1/5

オッズは1/5。これは5回に1回勝てば収支はトントンと言う意味です。

+2000(勝った時の収支)ー500(負けた時の収支)です。

たとえ4回負けていても(−500✖️4で2000円の損失)、1回さえ勝てば(+2000✖️1で2000円の儲け)収支はトントンとなります。

つまり、5回に1回勝てば収支はトントンとなるので、オッズは1/5であってます。

コインが表になる確率(あなたが勝つ確率)は1/2なので、余裕で5回に1回以上勝てます。収支がプラスになります。オッズ以上の勝率の時、勝負する。これがGTOの考え方です。

2.オッズの考え方をポーカーに応用する

オッズの考え方をポーカーに応用してみましょう。

考え方①相手のBETにコールする時

自分が払う量は、相手のBET量です。勝者の取り分は、ポッドの金額と考えます。

30点のポッドに対し、相手が10点のBETをしてきたとすると、オッズは

10点(自分の出すチップの量)/30+10+10(元々のポッド+相手のBET額+自分のBET額)=1/ 5(オッズ)

つまり、収支がトントンになるには、この勝負で5回に1回勝てばいいことになります。

自分の役の勝率がオッズを上回ると思う時(この場合、勝率1/5以上の時)は基本的にコールする形になります。

相手のBET量によるオッズが自分が勝つであろう確率より、低いのであれば、勝負しないほうがいいかもしれません。

考え方②相手に対してBETする時

自分が払う量は、自分のBET量なので、先ほどのケーズよりも自由度が効きます。勝者の取り分は、ポッドの金額です。

30点のポッドに対し、自分が10点のベッドをします。この時相手の目線に立ってみましょう。

オッズは考え方①と同じ1/5なので、相手は自分の役の勝率が1/5以上だと感じている時には基本的にコール以上をしてきます。

今度は、30点のポッドに対し、35点のBETをしててみたら、どうなるでしょう?

35(自分)/30+35+35(元のポッド+相手+自分)=7/20(オッズ)

オッズは、7/20(3〜4回に1回勝てばトントン)となるので、相手は自分の役の勝率が7/20以上だと感じている時にコール以上をしてきます。

ブラフBETをしたい時は、相手の勝率よりもオッズが大きくなる量のBETをして、バリューBETしたい時は、相手の勝率がオッズと同じくらいになる量のBETをするのがおすすめです。

 

GTOの学習方法

1.GTOツールをたくさん利用して、感覚を掴む

理論で理解するよりもやって覚えたほうが、感覚を掴みやすいと言う人におすすめです。

2.本などでGTOの理論を学び、その後実践してみる

理論を理解した上で、実践し着実に身につけたい人におすすめです。

どちらも試してみて、自分に合うほうを選ぶ学び方がおすすめです。

3.GTO以外にもポーカーの基本的なことを覚える

GTOについて学んでいくとわかるのですが、ハンドレンジ表や、自分のハンドの勝率について推測することができないと、GTOで完璧にミスなくプレイすることはできません。

ですので、ポーカーの基本的なことを学び、GTOに活かせるようにしていきましょう。本やYoutubeなどで、勉強することがおすすめです。

まとめ

この記事はGTOについての情報と、GTOの基本的な考え方、練習方法について解説をしました。

GTOは、理論的には一番正しいとされる方法です。ポーカーが上手い人のほとんどがこの戦略についての知識を持っていると思われます。

GTOを学んで、さらにポーカーを上達させていきましょう。最後までご覧いただきありがとうございました。

今回はお金を失わないための戦略を解説してきましたが、稼ぐための戦略もあります。ご興味のある方は是非ご覧ください。